放物線その1
orpheus
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放物線の性質1
\( y = ax^2 + bx + c \)
と
\( x軸上の点から下ろした垂線の長さは \)
放物線までの距離のかけ算で計算出来ます
\(垂線を下ろすx座標をtとし切片をx_1,x_2とすると\)
\( 切片がx_1,x_2なので放物線の式はy=a(x-x_1)(x-x_2) \)
となり \( tを代入した式 y=a(t-x_1)(t-x_2)=a\times l \times (-m) \) で
計算される\( y 座標がマイナスなので結局a \times l \times m \)となります
\( x軸上の点から下ろした垂線の長さは \)
放物線までの距離のかけ算で計算出来ます
\(垂線を下ろすx座標をtとし切片をx_1,x_2とすると\)
\( 切片がx_1,x_2なので放物線の式はy=a(x-x_1)(x-x_2) \)
となり \( tを代入した式 y=a(t-x_1)(t-x_2)=a\times l \times (-m) \) で
計算される\( y 座標がマイナスなので結局a \times l \times m \)となります
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